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防災防火へ決意新た 黒川消防本部、出初め式に210人

一斉放水訓練で防災防火への誓いを示した

 黒川地域行政事務組合消防本部の出初め式が7日、宮城県大和町の本部庁舎前であった。消防、救急隊員らが総合訓練を披露し、防災防火や人命救助への心意気を示した。
 富谷市と大和、大郷両町、大衡村の関係者や職員ら約210人が参加。総合訓練では、被災家屋に閉じ込められた人を救出する流れや、高さ約16メートルの訓練塔を的にした一斉放水が披露され、きびきびとしたチームプレーに拍手が送られた。
 式典では、事務組合の浅野元・理事長(大和町長)が昨年の台風19号の犠牲者に哀悼の意を示し、被災者にお見舞いの言葉を述べた。「危機管理意識を強め、関係機関と連携して盤石の体制を整えることが重要。計画的に防災体制の強化を図る」と語った。


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2020年01月08日水曜日


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