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G−SHOCK緊急消防援助隊モデル発売 仙台と神戸、両市消防局とコラボ

緊急消防援助隊モデルのG―SHOCK

 仙台市消防局と神戸市消防局、カシオ計算機は8日、人気の腕時計「G―SHOCK(ショック)」の緊急消防援助隊(緊援隊)モデルを6月に発売すると発表した。阪神・淡路大震災を教訓に緊援隊が創設され、今年で25年となることを記念した。東日本大震災で全国の消防機関の応援を得た仙台市が加わり、緊援隊の認知度アップに一役買う。
 発売するのはデジタル時計の「GW―9400NFST」。本体は縦55・2ミリ、横53・5ミリ、厚さ18・2ミリ。重さは93グラム。耐衝撃構造で20気圧までの防水仕様。メーカー希望小売価格は1個5万円(税別)。
 仙台市消防局の防火服に使われる黒を基調に、消防車の赤をアクセントにした。バンド中央部は救助道具のロープのイラストをあしらった。時計の裏に緊援隊と両市消防局のロゴマークを刻んだ。
 緊援隊は全国の消防本部が部隊を派遣して編成される。阪神大震災後の1995年6月に創設され、東日本大震災では岩手、宮城、福島3県に派遣された。


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2020年01月08日水曜日


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