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亘理町新庁舎の船出祝う 町長「親しみやすい施設に」

テープカットとくす玉で新庁舎の開庁を祝う関係者

 東日本大震災で被災した宮城県亘理町の新庁舎開庁式が9日、同町悠里の現地であり、復興の象徴と位置付ける中核施設の船出を祝った。
 村井嘉浩知事、近隣市町の首長ら関係者約200人が出席し、テープカットとくす玉で完成を祝福。山田周伸町長は「復興のシンボルの開庁を迎えることができた。地域に開かれた親しみやすい施設として活用したい」とあいさつした。
 新庁舎は保健センターを併設し、鉄筋3階延べ床面積約1万600平方メートル。県産木材を多用した開放的なつくりが特徴で、町民の交流拠点、健康づくりの拠点、防災拠点の三つの機能を備える。


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2020年01月10日金曜日


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