宮城のニュース

ドライバー異常時対応システムを路線バスに導入 仙台市交通局

運転士が急病の時に乗客が押す非常ブレーキボタン

 仙台市交通局は、宮城県内で初めてとなるドライバー異常時対応システム(EDSS)搭載の路線バスを、15日ごろから順次導入する。運行スタートを目前に控えた10日、若林区の荒井車両基地で報道陣にEDSS搭載車両を公開した。
 システムは運転手が走行中に急病などで運転できなくなった場合に、乗客や運転手が非常ブレーキボタンを押すことで起動する。
 運転席と客席最前部の2カ所にあるボタンを押すと、車内に音声アナウンスが流れて乗客に異常を知らせ、車両が自動減速して停止する仕組みだ。


関連ページ: 宮城 社会

2020年01月10日金曜日


先頭に戻る