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「狭き門」へ1000人挑む 宮城・公立中高一貫校3校で入試

緊張した面持ちで問題用紙の配布を待つ児童たち=11日午前9時10分ごろ、仙台市若林区の仙台二華中

 宮城県内の公立中高一貫校3校で11日、2020年度の入学者選抜適性検査が一斉に行われ、約1000人の児童が試験に臨んだ。
 県立の仙台二華中(仙台市若林区)は募集定員105人に対し、473人が出願。倍率は4.50倍だった。
 午前9時15分ごろ、最初の総合問題が配られると、児童たちは静かに試験開始の合図を待った。総合問題は国語、算数、理科、社会の各教科の知識を生かして論理的に考え、課題を解決する力や表現力を試す内容。それぞれ真剣な表情で問題と向き合った。作文と面接もあった。
 同じ県立の古川黎明中(大崎市、定員105人)は224人、仙台市立の仙台青陵中等教育学校(青葉区、140人)は305人が出願。倍率はそれぞれ2.13倍、2.18倍だった。
 合格通知は3校とも17日に発送する。


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2020年01月11日土曜日


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