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<ベガルタ>「走るチーム」へ船出 屋外で初の全体練習

ミニゲームでシュートを決めてガッツポーズを見せるクエンカ(左から2人目)

 J1仙台は10日、仙台市泉サッカー場で今季初めて屋外での全体練習を実施した。期限付き移籍からの復帰を含む新加入9人が加わった新チームが1時間40分ほど汗を流した。
 メニューは体幹トレーニングやインターバル走、ミニゲームなど。多くのサポーターが見守る中、選手らは久々の外での練習を笑顔も見せながら懸命に取り組んだ。スペイン1部の強豪バルセロナでプレー経験のある新加入のMFクエンカは巧みなパスワークで技術の高さを見せた。
 チームは8日から練習を始めたが、積雪などの影響で最初の2日間は室内でトレーニングした。今季から指揮を執る木山隆之監督は「外に出られて良かったし、選手も楽しそうだった。サポーターも新しいチームになるのを望んでいると思う。いい雰囲気で練習をしていきたい」と話した。
 11日も泉サッカー場で練習し、オフを挟んで13日から沖縄県糸満市での1次キャンプに臨む。


2020年01月11日土曜日


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