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東北の3ジオパーク体感して 仙台・合同フェスでPR

VRゴーグルなどを使ってジオパークの魅力を発信したフェスティバル

 自然が生み出した地形や地質を楽しめるジオパークの魅力を発信しようと、栗駒山麓(宮城県栗原市)ゆざわ(秋田県湯沢市)下北(青森県むつ市)の各ジオパーク推進協議会が11日、合同フェスティバルを仙台市泉区の大型商業施設「泉パークタウンタピオ」で開いた。
 会場にはジオパークの岩石を地図に貼る標本作りや、名所の写真でトランプの神経衰弱を楽しむコーナーなどが設けられ、多くの買い物客が立ち寄った。
 秋田県の地形を上空から見る仮想現実(VR)を体験した仙台市桜丘小6年西山侑杜君(11)と、弟の3年翔太良君(8)は「海がきれいで行ってみたいと思った」と話した。
 フェスティバルは栗駒山麓、ゆざわの推進協が2014年から毎年開催。今回初めて参加した下北ジオパーク推進協事務局の中村健一さん(44)は「太平洋と陸奥湾、津軽海峡に囲まれた下北の絶景を見に来てほしい」とPRする。


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2020年01月12日日曜日


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