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歌声力強く楽しく 仙台で男の合唱まつり

参加者が歌声を披露した合唱まつり

 「男の合唱まつりinみやぎ」(県合唱連盟、実行委員会主催、河北新報社共催)が13日、仙台市青葉区の市青年文化センターであった。宮城、山形、福島3県の計30団体約400人が、会場いっぱいに力強い歌声を届けた。
 男声合唱の魅力を伝えるまつりは、今年で21回目を迎えた。愛好家や大学OBらでつくる各団体が民謡、歌謡曲などさまざまなジャンルの歌を披露。曲に合わせた振り付けを交え、笑いを誘う場面もあった。
 泉区の合唱団「いずみオッチェンコール」は、団員44人が東日本大震災後に作られた「忘れない 忘れまい」を熱唱。大友邦彦代表(83)は「台風19号豪雨の被災地の一日も早い復興を願った」と語った。
 仙台市の4人組「ギャザーズ」は日頃、市民センターや福祉施設で響かせている自慢のハーモニーを聴かせた。
 高橋寿平代表(77)は「普段通りに歌うことができた。楽しいステージだった」と喜んだ。


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2020年01月14日火曜日


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