宮城のニュース

「#ショウブメシ」で受験生を応援 仙台長町・富沢の14店連携し特別メニュー提供

(右上から時計回りに)登喜和の「せりカツ丼」、パン店「えとふぇ」の「せりカツバーガー」、「イチゴえとふぇ」

 受験シーズンを前に勝負に挑む人を応援しようと、仙台市太白区長町・富沢エリアの14の飲食店が連携して「ショウブメシ」と銘打った特別メニューを打ち出している。会員制交流サイト(SNS)の検索ワード「#ショウブメシ」で勝負への意気込みを発信することも呼び掛ける。
 「ショウブメシ」のホームページで参加店のメニューを紹介。中華料理店の「ゴロっと角煮(合格煮)」、パン店の「ウインナー(winner)ドッグ」、ピザ店の「7種の勝ちーず」など、験担ぎを意識した商品名が並ぶ。
 発起人は太白区泉崎のそば店「登喜和(ときわ)」の小川浩二店長(32)。昨年11月、名取市産セリと県産豚肉を使った新メニュー「せりカツ(競り勝つ)丼」を考案し、新規客の開拓に向け他店と連携してきた。
 第1弾は3月末まで実施し、東京五輪・パラリンピックに合わせた第2弾も検討中という。小川さんは「受験や恋愛、スポーツ、仕事など、ショウブメシを食べて、おなかも心も準備万端で勝負に臨んでほしい」とPRした。


関連ページ: 宮城 経済

2020年01月15日水曜日


先頭に戻る