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東北楽天の新人10選手が名取・閖上を訪問、慰霊碑に献花

慰霊碑に献花し、手を合わせる新人10選手

 プロ野球東北楽天の新人10選手が14日、東日本大震災で被災した宮城県名取市閖上地区を訪れ、閖上小中の慰霊碑に献花した。
 選手らは同校で、津波が閖上地区に流れ込んでいく映像を見たり、震災直後に針が止まった旧校舎の時計などを見学したりした。案内した八森伸校長は「被災地にある球団の選手として、力を発揮してほしい」と声を掛けた。
 昨年4月にオープンした商業施設「かわまちてらす閖上」も訪問し、地域の復興の現状を確かめた。ドラフト1位の小深田大翔内野手(24)=大阪ガス=は「改めて、被害の大きさを感じた。全力でグラウンドを走り回る姿を見せ、被災した人たちを勇気づけたい」と語った。


2020年01月15日水曜日


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