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銀座であんぽ柿を収穫 伊達市の農家、風評払拭アピール

熟成したあんぽ柿を取り外す農家の人たち

 福島県伊達市特産の干し柿「あんぽ柿」を首都圏に売り込もうと、同市の農家が15日、東京・銀座のビル街で棚につるして熟成させた柿を取り外す作業を披露した。
 地元農協関係者や市職員約20人が参加。昨年12月4日からつるしていた柿約400個を一つずつ外した。発祥の地といわれる同市梁川町五十沢(いさざわ)地区産の柿で、オレンジ色の実はきれいに乾燥が進み甘味が凝縮しているという。
 東京電力福島第1原発事故後、福島県北のあんぽ柿は2年間、出荷自粛を強いられた。銀座でのイベントは市がブランド力を高めようと2015年に始めた。


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2020年01月15日水曜日


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