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再生エネ次世代へ 宮城・川崎でメガソーラー起工式

メガソーラーが整備される民有林

 宮城県川崎町の民有林に建設する大規模太陽光発電所(メガソーラー)「宮城川崎太陽光発電所」の起工式が15日、現地であった。2022年春以降の事業開始を目指す。
 事業者は遊技機製造の山佐(岡山県新見市)で、建設地は同町支倉地区の約66ヘクタール。東北自動車道菅生パーキングエリア(村田町)から東に約3キロの地点にある。太陽光パネルの設置部分は約20ヘクタールで、約8万枚を敷く計画。工期は22年3月末までを見込む。
 出力は1万9800キロワットで、全量を東北電力に売電する。山佐が県内でメガソーラー事業を展開するのは、亘理町などに続いて4カ所目。
 起工式には同社や町などの関係者が出席し、工事の安全を祈願した。佐野真樹子副社長は「再生エネルギーは次世代につなげられる事業。地元に根付く形で取り組みたい」と話した。


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2020年01月16日木曜日


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