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聖火リレー サンドの2人宮城路疾走「住民盛り上げたい」「世界へ被災地発信」

聖火リレーのルートの発表イベントに参加したサンドウィッチマンの伊達さん(左)と富沢さん=19年6月1日、東京都港区

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は15日、宮城県で実施する聖火リレーのランナーに仙台市出身のお笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきおさん、富沢たけしさんを起用すると発表した。2人は聖火リレーの公式アンバサダーを務めており、古里を駆け抜けて「復興五輪」を発信する。
 宮城の聖火リレーは6月20〜22日の3日間。2人は20日に気仙沼市、南三陸町、石巻市、女川町のいずれかの区間を1人ずつ走る。具体的なルートは組織委などが調整している。
 2人は談話を出し、伊達さんは「住民を盛り上げながら走りたい。ここまで立ち直った現状と、被災地を気にしてくださる皆さんへの感謝を伝える役割を果たしたい」と張り切った。
 富沢さんは「世界中の人たちに復興した場所、まだ時間がかかる場所があることが分かってもらえる。自分たちが参加することで誰かが元気になってくれるといいと思う」と願った。


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2020年01月16日木曜日


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