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ハワイアンズに22年夏「カピリナタワー」 全室ツイン、少人数旅行増加に対応

新ホテル「カピリナタワー」の完成予想図

 福島県いわき市の温泉施設スパリゾートハワイアンズを運営する常磐興産(いわき市)は15日、新ホテル「カピリナタワー」を建設すると発表した。全264室がツインルームで、増えている少人数旅行に対応。2022年7月の開業を目指す。
 施設の敷地内に鉄筋コンクリート11階、延べ床面積約2万3000平方メートルの建物を整備する。総工費は120億円。年間の利用者16万8000人、売上高35億円を見込む。
 12年開業のモノリスタワーなど既存の3ホテル(462室)は家族や団体向けの4、5人用の和洋室が主流。少人数でゆったり過ごせるホテルの新設で、全体で幅広いニーズに応える。
 カピリナは「親密」「つながり」の意味。最高級の24室は部屋に露天風呂を備え、宿泊者専用の個室ダイニングでコース料理を味わえる。料金は1泊2食付きで1人3万円台から。他の240室は2万円程度からを予定する。


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2020年01月16日木曜日


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