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<ベガルタ>糸満キャンプ 攻撃の戦術を確認

戦術練習で積極的なプレーを見せる中原(右)

 J1仙台は沖縄県糸満市での1次キャンプ第4日の16日、予定を変更して午前のみ約1時間30分の練習を行い、攻撃の戦術を落とし込んだ。
 二つのグループに分け、アタッカーの選手はピッチを縦に5分割したエリアの位置取りを確かめながら、クロスからシュートを狙った。DF陣はMF椎橋らボランチと連係し、最終ラインから相手のプレスをかわしてビルドアップする意識を高めた。ミニゲームも行い、盛んに声を掛け合いながら激しく競り合った。
 FWゲデスは別メニューで調整。MFクエンカとDF浜崎は左脚の違和感を訴えて参加しなかった。
 シュート練習では、昨季途中に札幌から加入した中原が左右両足でゴールを狙うなど質の高さをアピール。チーム始動当初、体調不良で出遅れた影響を感じさせなかった。「ボールを使う練習は、いいイメージでできている。なるべく早くコンディションを上げ、チームとしていい成績を挙げたい」と自信を見せた。


2020年01月17日金曜日


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