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県男子駅伝チーム8位入賞狙う 「都道府県対抗」19日号砲、全国V仙台育英高勢が柱

(右から)喜早、吉居大ら仙台育英高勢を中心に上位を目指す県チーム=仙台市宮城野区の市陸上競技場

 第25回全国都道府県対抗男子駅伝が19日、広島市の平和記念公園前発着の7区間、48キロで開催される。県チームは全国高校駅伝を制した仙台育英勢に加え、男子1万メートルで日本記録を持つ村山紘(旭化成、明成高−城西大出)がエントリー。昨年の12位を上回る8位入賞を目標に掲げる。

 仙台育英のダブルエース吉居大と喜早は今春それぞれ中大、東海大へ進む。吉居大は全国高校駅伝の実績を自信に変えて「今年最初のレースで結果を残したい」と誓い、喜早も「村山さんと走るのは初めて。いろいろと吸収したい」と前向きだ。
 村山の出場は2016年以来となる。前回は状態が万全でなく、アンカーを託されながらも区間14位。チームも15位と前年の2位から大きく後退した。今年は「県チームのために走りたい。リベンジする」と大会に照準を合わせている。
 大学生は今年の東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)で3区区間新をマークした遠藤(帝京大、古川工高出)が出場。頼もしい先輩たちがそろい、中学生の庄司は「パワフルな走りを見せたい」と意気込み、後村も「先輩たちに負けない走りをする」と気を引き締める。
 12日に京都市であった女子の大会は宮城が2位と大躍進した。男子の中村監督は「6区まで先頭集団に絡み、アンカーに順位を託して入賞を狙う」と話す。

 ◇県チーム予想オーダー
監督 中村登(明成高教)
  区 間
1区( 7 キロ)  吉居 大和(仙台育英高)
2区( 3 キロ)  庄司 晃葉(増 田 中)
3区(8.5キロ)  遠藤 大地(帝 京 大)
4区( 5 キロ)  山平 怜生(仙台育英高)
5区(8.5キロ)  喜早 駿介(仙台育英高)
6区( 3 キロ)  後村 光星(山 田 中)
7区( 13 キロ) ◎村山 紘太(旭 化 成)
補欠 朝倉和真(宮城陸協)吉居駿恭(仙台育英高)吉田奏斗(広瀬中)
〔注〕◎は主将。名前の後のかっこ内は所属


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2020年01月18日土曜日


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