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住んでみたい町へ 宮城・山元町、施策に数値目標導入

 宮城県山元町は東日本大震災後のポスト復興を見据えた第6次町総合計画(2019〜28年度)を策定した。各種施策に数値目標を導入し、持続可能な町づくりを目指す。28年度の人口目標は、19年末から約1000人減にとどめる1万1200人と定めた。
 町の将来像は「キラリやまもと! みんなでつくる笑顔あふれるまち」。基本理念として「住んでみたい、ずっと住んでいたい町」「安全・安心」「つながりを大切に、愛と誇りを育む」の三つを掲げる。
 基本計画では数値目標を設定。28年度の合計特殊出生率は1.22(18年度現在1.11)、累計転入者1230人(同640人)、リサイクル率30.0%(同22.8%)などとした。
 斎藤俊夫町長は「分野別に目標値を掲げ、実効性の高い総合計画ができた。復興の総仕上げから、さらに一歩先のまちづくりを進めていきたい」と話す。
 第5次総合計画は震災復興計画を兼ね、期間は11〜18年度だった。


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2020年01月19日日曜日


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