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宮城海上保安部が118番の啓発活動 仙台駅前でチラシ配り

職員がチラシを渡し、118番の周知などを図った

 宮城海上保安部は17日、JR仙台駅前で、海上での緊急通報用電話118番の啓発活動を実施した。
 職員ら8人が駅利用者らに「海上での緊急時は118番に電話してください」と声を掛け、チラシなどを手渡した。118番の認知度を調べるアンケートもあった。
 118番は20年前に運用が始まった。第2管区海上保安本部によると、東北6県で昨年1年間、118番の通報は2万468件あり、海難や人身事故など有効な通報は150件しかなかった。大半が間違い電話や無言電話だったという。
 宮城海上保安部の須田英樹管理課長は「海上の事故は命に関わる。118番を認知し、緊急時に正しく通報してほしい」と話した。


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2020年01月19日日曜日


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