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さよならセンター試験 宮城県内11会場、2日間の日程終える

試験を終え、ほっとした表情で会場を後にする受験生=19日午後5時50分ごろ、仙台市青葉区の東北大川内北キャンパス

 宮城県内11会場で行われた大学入試センター試験は19日、理科と数学の試験が行われ、2日間の日程を終えた。受験生は来月の国公立大2次試験や私立大入試など、それぞれの関門に挑む。
 仙台市青葉区の東北大川内北キャンパスでは、午後5時40分に最後の教科である理科(2)が終了。受験生は緊張が解け、ほっとした表情で帰路に就いた。
 仙台三高3年の男子生徒(18)は「数学は計算量が多く難しかった。基礎は身に付いてきたので、これから問題の数をこなして2次試験に備えたい」と前向きに話した。仙台二華高3年の女子生徒(18)は「(来年始まる)共通テストを意識しているのか、知識だけでなく考えさせられる問題が多く不安になった」と心配そうな表情を見せた。
 県内の受験者数は理科(1)が3337人(受験率36.8%)、数学(1)が7198人(79.4%)、数学(2)が6600人(72.8%)、理科(2)が4300人(47.4%)だった。


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2020年01月20日月曜日


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