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高まる緊張 瞬時の反応 競技かるた120人が熱戦

白熱した戦いを演じる選手

 小倉百人一首競技かるたの北日本選手権(高校生以上)と北日本小中学生選手権が19日、仙台市太白区の宮城県武道館であった。男女120人が集中力あふれる戦いを繰り広げた。
 ともに宮城県かるた協会が昨年始め、2度目。北海道、東北を中心に有段者や初心者、子どもらが七つのクラスに分かれ、2敗するまで勝ち残れる変則の個人トーナメント戦で優勝を争った。
 真剣な表情で向き合った選手は、上の句が読み上げられた直後、一瞬の動きで札を取り合った。17人が出場した安積黎明高かるた部の1年菊地信乃さん(16)は「たくさん対戦できて、貴重な経験になった。昇段や次の大会での好成績につなげたい」と話した。

 各クラスの優勝者は次の通り。(敬称略)
 【北日本選手権】A級 遠藤篤志(仙台鵲=かささぎ=会)▽B級 丸岡初香(花輪かるた同好会)▽C級 菊地信乃(福島県かるた協会)▽D級 後藤聡子(会津かるた会)▽初心者 一戸文乃(仙台鵲会)
 【北日本小中学生選手権】中学生 佐藤花鈴(仙台鵲会)▽小学生 小林夏枝(宮城桜会)


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2020年01月20日月曜日


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