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暖冬の大寒 ロウバイの甘い香り穏やか

青空の下、甘い香りを漂わせるロウバイ。春を呼ぶかのように咲いていた=20日午前9時55分ごろ、仙台市太白区向山4丁目の愛宕神社

 20日は二十四節気の「大寒」。一年で最も寒さが厳しいころとされるが、宮城県内は比較的暖かい朝を迎えた。

 仙台管区気象台によると、各地の最低気温は仙台0.6度、石巻1.3度、亘理2.4度など。各地で平年を1.1〜5.7度上回った。
 日中の気温も上昇し、仙台の正午までの最高気温は9.8度と3月中旬並みとなった。仙台市太白区の愛宕神社では、ロウバイが見頃を迎え、青空の下で甘い香りを漂わせていた。
 気象台によると、県内は20日夜から21日の明け方にかけて、西部を中心に雪が降る見込み。21日の日中は冬型の気圧配置となり、曇りや晴れになるという。


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2020年01月20日月曜日


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