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水泳「決勝進出目指す」 チュニジア選手、石巻市長訪問

東京五輪での抱負などを語ったアメド選手(右)

 東京五輪の事前合宿で宮城県石巻市を訪れているチュニジア水泳選手団のアメド・アユブ・ハフナウイ選手(17)ら3人が20日、市役所で亀山紘市長と懇談した。
 800メートルと1500メートルの自由形に出場するアメドさんは「決勝に進出できるように頑張りたい」と決意を語った。18日に同市に入り、同市北村の遊楽館で筋トレや1日20キロ以上泳ぐ練習を重ねているという。
 同行するチュニジア水泳連盟技術部長のサミ・アシュールさん(56)は「時差や気候に体を慣らすのが目的。皆さんの支援に感謝したい」と述べた。
 亀山市長は「本番ではいい成績が出るように市民みんなで応援している」と激励した。
 市は東京五輪・パラリンピックの「復興『ありがとう』ホストタウン」の相手国にチュニジアを登録している。


2020年01月21日火曜日


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