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「宮城オルレ」第4弾 登米コースを3月21日に開設 宮城県が議会委に説明

 宮城県議会は21日、6常任委員会を開いた。経済商工観光委で宮城県は、韓国版トレッキング「宮城オルレ」の第4弾として登米市の田園地帯や文化施設を巡る「登米コース」を3月21日にオープンすると明らかにした。
 コースは市豊里公民館を起点とする約11キロ。県指定有形文化財の山門がある香林寺などを経て、約800本の桜を楽しめる終着点の平筒沼ふれあい公園を目指す。通年開設で市は年間5000人の利用を見込む。
 建設企業委では、水道3事業を民間に一括して委ねる「みやぎ型管理運営方式」の実施方針に関し、民間企業から15日までに約1000件の質問が寄せられたと報告。県企業局によると、同日現在、55社が参入意欲を示す「関心表明書」を提出しているという。
 神奈川県の行政文書を保存したデータが外部に流出した問題で、県は総務企画委で調査結果を説明。流出元となった東京の情報機器会社に廃棄を委託した機器の台数は計775台で、個人情報の流出は確認されなかった。
 文教警察委では、東日本大震災の津波で児童74人が犠牲になった石巻市大川小の津波訴訟に関連し、市教委が当時の校長に発生時の行動や遺族対応などを聞き取った資料が提供された。


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2020年01月22日水曜日


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