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FDAが青森−神戸線を3月29日に開設

青森―神戸線の就航について説明する三輪社長

 フジドリームエアラインズ(FDA、静岡市)は21日、青森−神戸線を3月29日に開設すると発表した。青森空港の国内線としては2014年7月以来の新規就航路線となる。
 機材は76人乗りか84人乗りを使用し、1日1往復の予定。日本航空とのコードシェア(共同運航)となる。初年度の搭乗率は65〜70%を見込んでいるという。
 FDAは新規就航を記念し、大型連休期間(4月29日〜5月10日)を除く6月末まで、45日前までの予約が必要な「45割」で、片道運賃を格安の5500円に設定する。
 青森県庁で21日、三村申吾知事とともに記者会見したFDAの三輪徳泰社長は「青森と神戸はともに観光資源が豊富。岡山や広島など、より西の地域をマーケットとしたい」と話した。
 青森と関西を結ぶ空路は、日航と全日空が計6往復運航している大阪(伊丹)便に次ぐ路線となる。三村知事は「西日本との新たなネットワークができる。経済を含め(青森の売り込みなどを)集中的にやっていきたい」と述べた。
 FDAは11年7月に青森−名古屋(小牧)線を開設し、現在、夏季1日4往復、冬季3往復で運航している。


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2020年01月22日水曜日


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