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西アフリカ・マリの柔道五輪代表、盛岡で合宿 市と覚書締結

締結式に出席した(左から)村上さん、ソンフォ臨時代理大使、谷藤市長

 盛岡市は21日、今夏の東京五輪でホストタウンに登録している西アフリカのマリの柔道連盟と、事前合宿受け入れに関する覚書を交わした。大会前に市内で合宿し、市民との交流イベントを開催するなどする。
 市内であった締結式で、谷藤裕明市長と、柔道連盟の代理としてマリの支援団体「カラ西アフリカ農村自立協力会」の村上一枝代表が署名した。
 谷藤市長は「マリの状況を把握し、どういう形で協力を深められるか模索したい」、来賓として出席した在日マリ大使館のディコ・アンタ・ソンフォ臨時代理大使は「マリの文化を知ってもらい、交流を深めるきっかけになれば」と話した。
 マリと事前合宿の覚書を交わしたのは盛岡が全国で初めて。盛岡二高出身の村上さんが市に呼び掛けて実現した。


2020年01月22日水曜日


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