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台湾との定期便就航 秋田知事が支援策提示へ

 秋田空港と台湾を結ぶ定期チャーター便を運航していた遠東航空(台湾・台北市)が昨年12月に運航停止に陥った問題で、秋田県の佐竹敬久知事は21日、秋田−台湾をつなぐ定期便の就航に向けた県の支援策を今夏までに県議会に提示する考えを示した。自民党会派との県政協議会で説明した。
 堀井啓一副知事が昨年12月下旬に台湾を訪問し、エバー航空とタイガーエア台湾の両社と、秋田空港へのチャーター便と定期便運航について意見交換したと報告。両社は秋田からの旅行客の利用促進などが必要との考えを示したという。
 タイガーエア台湾が日本の地方空港へ定期便就航を検討しているとして、佐竹知事は「他県との奪い合いだ」と語った。夏までに県の支援策を示して議会の判断を仰ぐとし、「県と議会が一体となってやれば心強い」と理解を求めた。


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2020年01月22日水曜日


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