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公立高志願状況 全日制平均1.02倍 トップは宮城野普通科2.32倍

 県教委は22日、前期・後期選抜を一本化する新制度で初めて実施される2020年度公立高入学者選抜の出願希望調査結果を発表した。全日制の志願者は1万4506人で、定員1万4280人に対する平均倍率は1.02倍。前回入試の1月予備調査と比べ0.05ポイント下がった。
 全日制69校133学科と定時制13校21学科の志願状況は表の通り。全日制の志願倍率は宮城野普通科が2.32倍、仙台一普通科が1.85倍、仙台三普通科が1.80倍と続いた。1倍を下回った学校は48校86学科だった。
 地区別では中部北地区が最高で1.21倍、中部南地区が1.16倍で次いだ。南部、北部、東部の3地区はいずれも1倍を下回った。定時制の平均倍率は0.34倍だった。
 県教委高校教育課の担当者は「日程一本化に伴い、前回高倍率だった学校を避ける意向が働いたのではないか」と推測。倍率上位に普通科が並んだことについて、各校が「求める生徒像」を提示したことで特色が伝わった影響と分析した。
 学力検査は3月4日、追試験は3月10日。合格発表は3月16日午後3時。


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2020年01月23日木曜日


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