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<ベガルタ>石原「特長もっと出せる」 紅白戦で攻守の狙い共有

ミニゲームで軽快な動きを見せた石原(左)

 J1仙台は沖縄県糸満市での1次キャンプ第10日の22日、午前と午後に計約3時間の練習を行った。実戦形式のメニューが中心で、前日のオフで疲労を癒やした選手たちが軽快に汗を流した。
 午前は二つのグループに分かれて後方から攻撃を組み立てる連係を強化。シュート練習では木山監督自らがボールの供給役を務めて決定力向上を図った。午後は紅白戦で攻守の狙いを共有。午前、ともに左足の違和感で不参加だったMFクエンカとDF浜崎は別メニューで調整した。
 一日を通じて木山監督はサイドハーフに背後のスペースを狙う動きを求めた。MF石原は紅白戦で裏へ飛び出し、左クロスでゴールをお膳立てして好調をアピール。「思うように動けるようにはなってきたが、切れなどは足りない。練習はまだ慣れないことの方が多いが、ボールのもらい方によっては自分の特長をもっと出せる」と語った。


2020年01月23日木曜日


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