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フクジュソウ 早春の訪れ愛らしく 宮城・栗原

かれんな花を咲かせるフクジュソウ=22日

 宮城県栗原市築館の佐々木るり子さん(71)方の庭先で、早春の訪れを告げるフクジュソウが愛らしい花を咲かせている。昨年の大みそかにつぼみの色づきが確認された後、例年より1週間ほど早く開花したという。
 「難を転じて福となす」とのいわれに倣い、庭にあったナンテンの木のそばに10年ほど前、フクジュソウを植えた。日当たりが良く、ナンテンが雪よけの役割も果たすので、毎年1月中旬に開花するという。
 今冬は雪が少なく、開花が早まったとみられる。この時季、フクジュソウの観賞が日課の佐々木さん。「開花してから毎日、『咲いてくれてありがとう』と話し掛けている。福は来ないけど春が来た」とほほ笑んだ。


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2020年01月24日金曜日


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