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ニホンカモシカ、ひょっこり 役所敷地に現る 気仙沼

気仙沼市役所の敷地に現れたカモシカ

 気仙沼市役所の庁舎敷地内に23日、国の特別天然記念のニホンカモシカ1頭が姿を現した。30分ほど草を食べ、裏山に消えた。

 カモシカが出たのは午後2時半ごろ。本庁舎北側にある崖で草を食べていた。体長1メートルほどで体毛は灰色、2本の角が生えていた。
 市農林課によると庁舎周辺では2017年春ごろから目撃情報が増加。同市八日町、新町などでは道路を歩く姿が度々見られた。
 新町付近では片足を引きずる同じカモシカが何度も目撃されていて、地名から「アラマチ君」と呼ぶ住民もいるという。
 農林課の担当者は「おとなしい性格。人に危害を与えたという報告はない」と話している。


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2020年01月24日金曜日


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