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グループ補助金、被災9者に交付決定 宮城、福島両県

 2019年10月の台風19号で被災した企業の施設復旧を支援する国のグループ化補助金について、宮城、福島両県は24日、第1次申請分の計7グループ9者への交付を決定した。補助総額は1億3090万円で、うち国費が8727万円。
 内訳は宮城が2グループ2者4166万円(うち国費2777万円)、福島が5グループ7者8924万円(同5949万円)。宮城では川崎町の旅館業、大河原町のコンクリート関連事業で復旧を目指すグループが対象となった。
 同補助金は、グループをつくって復興事業計画を策定した事業者が対象。復旧費の4分の3を国と県が負担し、4分の1は自己負担する。東日本大震災の復興途上にある事業者には5億円を上限に補助する。
 福島は24日に第2次申請の受け付けを終了、宮城は28日まで手続き可。今後、第3次も受け付ける予定。


2020年01月25日土曜日


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