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宮城県と仙台市が新型肺炎の相談窓口 専用サイトも開設

 中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスの感染による肺炎の拡大を受け、県と仙台市は24日、相談窓口を開設した。ホームページには新型肺炎の発生状況、感染予防策を紹介する専用サイトを設けた。
 県は各保健所と支所の計9カ所、市は健康安全課と各区役所の保健福祉センター管理課の計6カ所にそれぞれ設置した。受付時間はいずれも平日午前8時半〜午後5時15分。感染症対策の担当者が応対する。
 中国で春節に伴う大型連休が24日に始まったことを踏まえ、閉庁日の25、26の両日は県疾病・感染症対策室、市健康安全課で午前9時〜午後5時に相談を受け付ける。
 市の専用サイトには海外の感染者数、国内の発生状況などを載せ、随時更新する。県と市は武漢市に滞在歴のある人に対し、せきや発熱の症状がある場合、マスクを着用し、医療機関を受診するよう要請。感染予防に向け、手洗いの徹底やマスク着用を呼び掛けた。
 連絡先は県疾病・感染症対策室022(211)2632、市健康安全課022(214)8029。


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2020年01月25日土曜日


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