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雪合戦大会 何とか開催 岩手・西和賀 ダンプ20数台分の雪かき集める

町内の雪をかき集めて開かれた北日本雪合戦大会

 岩手県西和賀町の真冬の恒例行事「ほっとゆだ北日本雪合戦大会2020」が25日、湯田小グラウンドで始まった。暖冬の影響で積雪量は少ないが、町内各地から雪をかき集めて開催にこぎ着けた。26日まで。
 例年は1メートル以上あるグラウンドの積雪量は30センチ未満。試合に使う雪球用の雪は、町内の各駐車場からダンプ二十数台分を運んで調達した。「これまで26回の大会で、雪を運び込んだのはおそらく初めて」と事務局の担当者は話す。
 7人一チームで争い、県内から75チームが出場した。野球部で出場した紫波町紫波二中2年の吉田神威(かむい)さん(14)は「野球で鍛えたコントロールが生かせて楽しい。準備してくれた西和賀の人に感謝したい」と話した。
 上位チームは2月に北海道壮瞥町である昭和新山国際雪合戦に出場できる。


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2020年01月26日日曜日


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