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山形で樹氷サミット 魅力発信や訪日客誘致を議論

情報発信や訪日外国人客誘致について話し合ったパネル討論

 日本有数の樹氷地帯がある青森、北秋田、山形の3市は25日、国際樹氷サミットを山形市の山形ビッグウイングで開き、樹氷の魅力発信や訪日外国人客増加の方策について話し合った。
 パネル討論で、佐藤孝弘山形市長は「サミット開催以降、連携して広域的に情報発信する機会が増えた。山形では、宮城県側を含めた蔵王としてのPRに変わってきた」と話した。小野寺晃彦青森市長は「民間主導で樹氷の魅力を高めているのが青森市の強みだ」と紹介した。
 スイスの観光地ツェルマットのダニエル・ルッゲン観光局長は「誘客には世界レベルのサービスが必要。質を高めるためのインフラ投資が重要だ」と語った。
 北秋田市からは虻川広見副市長が参加した。
 山形市と包括協定を結ぶアウトドア用品メーカー、モンベル(大阪市)の創業者、辰野勇会長が講演した。
 サミットは4回目。次回は青森市で開催する。


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2020年01月26日日曜日


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