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村井嘉浩宮城県知事 定例記者会見 1/27

新型肺炎への県の対応を説明する村井知事=27日午前11時35分ごろ、仙台市青葉区の県庁

 村井嘉浩宮城県知事の27日の定例記者会見での主なやりとりは以下の通り。

 Q 新型コロナウイルスの肺炎患者が県内で発生した場合に備え、27日午後に対策本部を発足させる。
 A 国から要請があった訳ではないが、県内には仙台空港があることなどから早めに手を打つ。やや拙速ではあるが、万全の態勢を整えたい。

 Q 記録的な暖冬と雪不足で売り上げが減少している中小企業を支援するため、県の制度融資を2月3日に始める。
 A 通常よりも有利な条件で融資を受けられるようにする。地域に根差した事業者の経営を支えたい。

 Q カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の誘致可能性について、県は調査報告書案を公表し、現段階での導入は厳しいとの見通しを示した。
 A 全体整備費が約3300億円、投資額の回収に20〜46年かかるという調査結果が出た。県議会で別の意見が出れば、考えることもあるが、なければ他県の推移を見守るだけだ。


2020年01月27日月曜日


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