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稚児が「流鏑」 豊作願い矢真っすぐ 宮城・涌谷の箟峯寺

稚児が矢を放ち、作柄などを占った

 宮城県涌谷町の箟岳山箟峯(こんぽう)寺で26日、県無形民俗文化財の白山祭があり、御弓神事「流鏑(やぶさめ)」が行われた。稚児が矢を放ち、今年のコメの作柄などを占った。
 涌谷町の土井宥人(ひろと)ちゃん(3)と美里町の西城晟春(あきと)ちゃん(3)の2人が、僧侶の助けを借りて交互に矢を放った。
 矢は1年の各月に見立てられ、うるう年の今年は13本放ち、9本が命中した。当たり具合などから「天候は順当で、作柄は『良』。矢が的の下に外れた10月は台風に用心が必要」との託宣を得た。


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2020年01月27日月曜日


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