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マダラお目当て魚市場にぎわう 宮古で産直&真鱈まつり

新鮮なマダラを買い求める来場者

 本州一のマダラの水揚げ量を誇る岩手県の宮古市魚市場で26日、「第3回宮古・下閉伊 冬の産直&真鱈まつり」があった。旬の味覚を目当てに大勢の来場者でにぎわった。
 宮古市、山田町、岩泉町、田野畑村の水産関係者や産直施設が計32店舗を出店した。新鮮なマダラや切り身、鍋料理、フライのほかに野菜も販売。マダラの釣り大会と底引き網船の船内見学もあり、まつりを盛り上げた。
 記録的な不漁となったサケとサンマに比べてマダラの水揚げは堅調。初めて訪れた宮古市の公務員佐藤智文さん(33)は「多彩なタラ料理が食べられるのでとても楽しい」と話した。
 実行委員会の鈴木良太会長は「まつりは徐々に定着してきた。豊かな食を当たり前で終わらせず、食べる側も一緒になって地域を盛り上げていきたい」と語った。


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2020年01月27日月曜日


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