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5万人収容できる野外音楽堂 陸前高田に22年3月開業予定 隈研吾氏が設計

野外音楽堂の整備予定地で計画を発表する隈氏(中央)ら=岩手県陸前高田市

 国立競技場の設計に携わった建築家の隈研吾氏が設計する野外音楽堂が東日本大震災で被災した陸前高田市に整備されることになり、関係者が26日、市内で記者会見を開いた。2022年3月の開業を予定する。
 野外音楽堂は、外食チェーン大手「ワタミ」が同市内の被災跡地で事業を進める農業観光施設「ワタミオーガニックランド」内に整備。約5ヘクタールの敷地に芝生を植え、最大5万人収容できる規模を計画している。大規模なコンサートの開催を目指すほか、市民にも利用してもらう考え。整備費は2億円を見込む。
 隈氏は「緑と調和する建築がテーマ。大自然と野外音楽堂が響き合うようなデザインができたらいい」と語った。


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2020年01月27日月曜日


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