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仙台牛 食べて太鼓判 ブランド向上へ結束

会場では仙台牛のローストビーフなどが振る舞われた

 宮城県や全農県本部などでつくる仙台牛銘柄推進協議会は27日、仙台市青葉区の江陽グランドホテルで「仙台牛の集い」を開き、仙台牛のブランド力向上に向けて結束を確認した。
 生産者や流通、販売関係者約400人が参加。協議会長の村井嘉浩知事は「環太平洋連携協定や日米貿易協定の発効で畜産を取り巻く環境は見通せないが、銘柄確立と消費拡大に向け、首都圏での販売促進を進める」と話した。
 会場では、今月、東京であった全国の農業高校で肥育された和牛の品評会「第3回和牛甲子園」に出場した小牛田農林高の生徒が育てた仙台牛などの料理が振る舞われ、参加者はステーキやしゃぶしゃぶ、ローストビーフといった最高級の味を堪能した。
 販売拡大と銘柄確立に貢献した小売店や卸業者、優秀な牛を生産した農家や農協の表彰式もあった。


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2020年01月28日火曜日


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