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<いぎなり仙台>いい湯だっちゃ![10]都の湯(青葉区)思わずまどろむ岩盤浴

男女共用で約20人が同時に利用できる岩盤浴場
温泉と岩盤浴が楽しめる都の湯

 青い三角屋根に黄色いロゴが目印の「作並温泉 都の湯」は、仙台市を代表する温泉街、青葉区の作並温泉郷の一角に立つ。
 内湯は掛け流しの弱アルカリ性。ゆっくり漬かって温まった後は、専用の入浴着に着替え、お目当ての岩盤浴へ。天然石が敷かれた浴床に横になると、心地よさのあまり、思わずまどろんでしまう。
 岩盤浴は男女共用で約20人が同時に利用できる。管理された温度と湿度、地下にある2層の熱源で体が芯まで温まる。
 利用客の中学教諭日野亮太さん(33)=宮城野区=は「運動では流れない心地よい汗が出る。長くいても疲れない」と語る。
 休憩室にはスポーツドリンクなど利用客が無料で飲める数種類の飲料があり、ゆったりと過ごせる。
 医師の小野寺敬さん(63)=泉区=が経営し、おかみの妻洋子さん(66)が中心となり切り盛りしている。洋子さんは「温泉も岩盤浴も楽しみながら、ゆっくりとくつろいでほしい」と話す。(小田島悠介)

[作並温泉 都の湯] 仙台市青葉区作並元木2の36。営業は午前10時〜午後7時。木、金曜定休。入浴料は中学生以上1800円、小学生1200円。温泉のみは中学生以上800円、小学生600円、幼児300円。曜日や時間帯で割引がある。連絡先は022(796)8026。


2020年01月28日火曜日


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