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藤本副市長再任へ 仙台市長方針、2月議会に提案

 郡和子仙台市長は28日、3月末で任期満了となる藤本章副市長(65)を再任する方針を決めた。任期は4年間。再任は2度目。市議会2月定例会に人事案を提出し、同意を求める。
 藤本氏は市役所生え抜きで、庁内全般に精通する。郡市長は総務や経済、観光分野などを担う補佐役の実績を評価したほか、新総合計画(2021〜30年度)策定、音楽ホール整備、ガス事業民営化など市政の大型案件を控え、体制の継続も重視したとみられる。
 藤本氏は富山県出身。東北大卒。1978年に市役所入りし、経済局長や総務局長を経て、奥山恵美子前市長時代の2012年4月に副市長就任。16年4月に再任された。議会対応の経験が長く、市長と議会の橋渡し役を担うこともある。
 仙台市の副市長は藤本氏と高橋新悦氏(63)の2人が務めている。3人目は空席となっている。


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2020年01月29日水曜日


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