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宮城・大崎の小学校で集団感染 ノロ原因か72人が発症

 宮城県は28日、大崎市の小学校で、児童66人と職員6人の計72人が、ノロウイルスが原因とみられる感染性胃腸炎に集団感染した疑いがあると発表した。1人が入院中だが、全員が快方に向かっているという。
 県疾病・感染症対策室によると、23日に児童1人が嘔吐(おうと)、腹痛、下痢を訴えた。24日に発症者が増加し、大崎保健所が調査に入った。発症者から採取した11検体全てからノロウイルスが検出された。感染の原因は不明としている。
 仙台市を除く県内で、50人を超える集団感染が発生したのは昨年4月以来。県は手洗いや食品の加熱などの予防を呼び掛けている。


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2020年01月29日水曜日


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