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チュニジア!笑顔でエール 貞山小児童が五輪水泳選手と交流

レクリエーションで児童と交流を深めたハフナウイ選手

 東京五輪に向け、宮城県石巻市で事前合宿をしているチュニジア水泳選手団のアメド・アユブ・ハフナウイ選手(17)ら3人が28日、同市貞山小で3、4年生の児童約60人と交流した。
 ハフナウイ選手らは自身の経歴やチュニジアについて紹介。児童から「おいしかった日本の料理は」「どうしたら上手に泳げるようになるの」などの質問があり、笑顔で応じた。音楽に合わせボールを回すゲームにも加わり、児童との触れ合いを楽しんだ。
 3歳から水泳を続けている4年長谷部小采(さや)さん(10)は「五輪での活躍を応援したい。私も水泳を頑張りたい」と話した。
 ハフナウイ選手は「皆さんから勇気をもらった。決勝進出が目標だったが、メダルを視野に練習に励みたい」と意気込みを語った。
 市は東京五輪・パラリンピックの「復興『ありがとう』ホストタウン」の相手国にチュニジアを登録。選手団は18日から2月2日まで市内に滞在する。


2020年01月29日水曜日


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