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新型肺炎で抗菌マスク製造急ピッチ 大崎市鹿島台

新型肺炎の影響で注文が増えたマスクの生産に追われる従業員=29日、宮城県大崎市鹿島台

 新型コロナウイルスによる肺炎の拡大に懸念が広がる中、衣料品製造「互福衣料」(埼玉県羽生市)の鹿島台工場(宮城県大崎市鹿島台)では、抗菌機能の高いオリジナルマスクの生産が急ピッチで進む。
 中国での感染拡大が顕著になった今週に入り、東北を中心に問い合わせや注文が増えた。通常は小中学校の運動着の製造が最盛期を迎える時期だが、在庫が底をついたことで急きょマスク生産ラインを確保。1日約200枚を目標に、従業員約30人がフル稼働で作業に当たる。
 同工場は「注文が増えると予想し、できる限りの態勢を整えている」と話す。


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2020年01月29日水曜日


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