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システム補修、秋田市に拠点 SCSK子会社が県・市と立地協定

立地協定を締結し、飛び入りした2体のナマハゲと並び記念撮影する関係者

 ITサービス大手のSCSKの完全子会社、SCSKニアショアシステムズ(東京)は4月、秋田市にシステム補修を手掛ける秋田開発センターを開設する。SCSKの谷原徹社長とニアショアシステムズの谷口学社長が28日、秋田県庁を訪れ、県と市と立地協定を締結した。
 ニアショアシステムズは盛岡市の岩手開発センターを含め全国8カ所に拠点があり、秋田は東北で2番目。岩手と連携して業務を進める。初期投資額は5000万円。
 従業員は3人でスタートし、中途採用などで3年後は30〜40人規模に増やし、地元のパートナー企業と合わせ100人体制にする。
 締結式後の記者会見で、谷口社長は優秀な学生の多さなどを秋田進出の理由に挙げた。「秋田に戻りたいと思う人や地元就職を望む人も多いと考えている」と述べ、新拠点の拡充に意欲を示した。


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2020年01月29日水曜日


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