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湯沢の三関せり、メガ団地で栽培 仙台セリ鍋ブームに対応 作付け2割増

三関せりを収穫する農家=2019年12月、湯沢市

 秋田県は秋田県湯沢市の伝統野菜「三関(みつせき)せり」の増産に乗り出す。県事業の「園芸メガ団地」の一つとして栽培地の整備を後押しし、作付面積を2割程度拡大。仙台セリ鍋の人気などを受けた需要増に対応する。
 約10人の地元生産者が任意組合を設立して国と県から補助金を受け、同市関口の水田に約1ヘクタールのパイプハウスを建てる。整備期間は2年を想定する。
 江戸時代から生産されてきた三関せりはかつて地元で消費されていたが、仙台セリ鍋ブームもあって県外に約3割を出荷している。


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2020年01月30日木曜日


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