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元従業員の再就職支援 百貨店大沼破産で山形市と職安が説明会

支援制度が紹介された説明会

 百貨店大沼(山形市)の自己破産手続きの開始決定を受け、市と山形公共職業安定所は30日、元従業員の再就職支援説明会を市内で開いた。
 最終営業日の26日付で解雇された従業員約190人の大半が出席し、雇用保険失業給付の手続きなどを行った。未払い賃金(1月分給与)や退職金の一定程度を国が立て替え払いする制度の説明もあった。
 外商部門にいた男性(57)は「生活を立て直すために奮闘するしかない。職を選ばなければ何でもあるという前向きな気持ちで臨みたい」と語った。食品売り場で販売を担当していた女性(64)は「再就職は年齢的に厳しいかもしれないが、引き続き情報収集に努める」と話した。


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2020年01月31日金曜日


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