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福島県警ヘリ、郡山に不時着 医療関係者1人重傷 臓器搬送中、7人搭乗

田んぼに横たわるヘリ=1日午前10時30分ごろ、郡山市三穂田町下守屋

 1日午前8時すぎ、福島県郡山市三穂田町下守屋の水田に県警航空隊のヘリコプターが不時着し横転した。郡山署によると、ヘリは移植のための臓器を搬送中で、県警職員5人と医療関係者2人の計7人が搭乗。このうち医療関係者の男性1人が重傷、ほかの6人もけがを負った。いずれも命に別条はない。
 県警によると、ヘリは午前8時に会津中央病院(会津若松市)を出発し、福島空港(須賀川市、同県玉川村)に向かっていた。午前8時10分ごろ、パイロットが「ヘリが墜落した」と110番した。県警はヘリ2機を保有し、不時着したのは「あづま」。
 現場はJR安積永盛駅の西約12キロで、近くに民家が多くある。近所の菅野英子さん(80)は「朝、顔を洗っていたらゴゴゴゴゴーとすごい音がした。民家に落ちていたらと思うと恐ろしい」と話した。


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2020年02月01日土曜日


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