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東北学院大で入試スタート 全国11会場で2450人が挑む

試験会場へ向かう受験生=1日午前9時10分ごろ、仙台市青葉区の東北学院大土樋キャンパス

 東北最大の私学、東北学院大の一般入試(前期日程)が1日、仙台市青葉区の土樋キャンパスなど全国11会場で始まった。全6学部16学科の試験があった初日は約2450人が挑んだ。2、3の両日は8学科ごとの学科分割型試験がある。
 3日間で最大3学科を併願できる前期日程(英語外部試験利用も含む)には定員1031人に対し、計5571人(前年比170人減)が志願した。倍率は前年に比べ0.2倍下がり、5.4倍だった。
 志願者の出身地は宮城が60.1%。東北6県で95.5%を占めた。今年は山形、青森の志願者が増えた。
 法学部を目指す泉区の男子高校生(18)は「苦手だった英語の勉強に力を入れてきたので、成果を発揮できるように頑張りたい」と抱負を語った。
 新型コロナウイルスによる肺炎の感染を心配する受験生もいた。教育学部を目指す女子高校生(18)は「心配でマスクを着けてきた」と話した。
 合格発表は12日午後2時。大学入試センター利用(定員226人)と併せ、合否はウェブサイトや電話で確認できる。土樋キャンパスでの掲示は行わない。一般入試後期日程(定員116人)の試験日は3月4日。


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2020年02月02日日曜日


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