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新型肺炎拡大で仙台市が危機管理連絡本部会議 市長「最大限の危機感を」

仙台市役所

 新型コロナウイルスによる肺炎の拡大を受け、仙台市は3日、郡和子市長を本部長とする危機管理連絡本部会議を市役所で開いた。現時点で宮城県内で感染者の報告はないが、郡市長は「最大の危機感を持ち、全庁を挙げた対応に取り組んでほしい」と指示した。
 企業管理者、局長、区長ら約40人が出席。郡市長は市医師会など関係機関との連携強化、市民への丁寧な情報提供を要請し「いつ発生してもおかしくない危機感を共有し、迅速、適切に対応できるよう情報収集してほしい」と語った。
 市によると、健康安全課と各区役所に設置した相談窓口には、2日までの10日間に200件の相談があった。
 市保健所の下川寛子所長は「中国・武漢への渡航歴があり、発熱、せきなどの症状がある場合は、区保健福祉センターにすぐ連絡してほしい」と呼び掛けた。


2020年02月03日月曜日


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